それでなくてもスリムでスタイリッシュなLEDなのに、さらにさらにブラッシュアップ。
この3月にお目見えしたのが、フラットLEDのWPシリーズです。
WPとは、「ウォータープルーフ」の意味で、その名の通り防水仕様。
いよっ、待ってました(笑)!
しかも強力マグネットによって、ガラスブタ内側にも設置が可能で、今まで以上にスリム!
超スリムでありながら、高機能。
KOTOBUKIのフラットLEDは、まだまだ進化を遂げています。
◆さらに進化した超スリムLED
発売されたサイズはこの大小2種類。従来の商品名に「WP」の文字がつきました。ショップでの問い合わせの際のためにも、ぜひ覚えておいてくださいね。
写真上/フラットLED WP 4045、写真下/フラットLED WP 600
パッケージから取り出すとこんな感じ。カラーはスタイリッシュなシルバー。あまりにもの薄さに、本当にこれがLEDなのか、ちょっと疑ったりなんかします。
おお~、その差がハッキリ!従来のスリム LED(写真下)と比較すると、その薄さがよくわかります。KOTOBUKIのスリムLEDが世に出た時は、誰もが細っ!と驚いたものですが、さらにそれを上回る進化が見てとれました。
超薄型ナイスバディー(笑)
◆強力マグネットでガラスブタ内側に設置可能
マグネットで取り付け可能というのも大きな特徴なんです。超スリムのメリットを生かすためには、ガラスブタ裏側に取り付けるのがベスト。どんな感じになるのか、試してみましょう。
本体の端のところがマグネットとの設置部分。
マグネットをそーっと近づけてみると。。おっとっと、ボーッとしてたらパチンと引きつけられてしまいそうなほど強力です。はい、磁力に負けないように必死で持ってます(笑)。
ぴったりくっついたらカンペキ。これならガラスブタに直接つけても安心です。
◆うっかりユーザーにもうれしい防水機能
あらまあ、LEDがむき出し(笑)。これでも防水仕様だなんて、さらに驚いてしまいます。
ごらんのように、万一水を張った水槽に落としてしまっても大丈夫なんです。
水槽にセットしてみるとこんな感じ。これまでのLEDの常識を覆してしまいそうな、驚異的な薄さを実感できると思います。
水槽の正面からみたら、さらによく分かります。LEDがどこにあるのかわからない、こーんなにフラット。
マグネットではなく付属のリフトアップの器具を使えば、従来通りの設置方法も可能です。
スイッチの切り替えは3種類。ひとつはオフ、ひとつは赤と青、もうひとつは赤と青と白の全灯。わかりやすい親切設計です。
超スリムな本体、強力マグネット、そして防水機能が施されたフラットLED WP シリーズ、絶賛発売中です。
★フラットLED WP 4045(シルバー/幅384×奥行75×高さ54㎜・10W 40~45cm水槽以下に対応・ 650ルーメン) 9,000円(+税)
★フラットLED WP 600(シルバー/幅540×奥行75×高さ54㎜・17W 60cm水槽以下に対応・ 1,110ルーメン)10,500円(+税)
https://youtu.be/UlF6ZHNd4GY
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