コンテンツにスキップ
-
Subscribe to our newsletter & never miss our best posts. Subscribe Now!
実業家・塩入孔志に迫る!徹底解説ブログ

合同会社FIBS.lifeの代表・塩入孔志について、経歴やバックグラウンド、これからのビジョン等調査しタブログです!

実業家・塩入孔志に迫る!徹底解説ブログ

合同会社FIBS.lifeの代表・塩入孔志について、経歴やバックグラウンド、これからのビジョン等調査しタブログです!

  • ホーム
  • ホーム
クローズ

検索

  • https://www.facebook.com/
  • https://twitter.com/
  • https://t.me/
  • https://www.instagram.com/
  • https://youtube.com/
Subscribe
未分類

子どもたちはAIをどこまで使いこなしている?塩入孔志の教育事業の経歴を入り口に考える

による admin
2026年10月19日 1分で読める
0

子どもが生成AIへ質問し、大人よりも素早く答えを引き出している。その様子を見ると、新しい技術への適応力に驚くことがあるかもしれません。しかし、操作に慣れていることと、出てきた情報を適切に扱えることは、同じなのでしょうか。

FIBS.life代表の塩入孔志氏には、子どもの学びに関わった経歴があります。公式サイトによると、2018年に株式会社FIBS.lab内で小・中学生向けのフィブス・Eスクールを立ち上げ、自身も指導に携わっていたと紹介されています。塩入氏とFIBSの活動を知るうえで、教育事業は一つの接点です。

当時のプログラミング教育から、生成AIも使える現在へと、子どもを取り巻く道具は変化しています。今回は公開調査をもとに、利用の広がりと、使いこなす力の違いを考えます。

中学生の生成AI利用率は4割を超える

NTTドコモ モバイル社会研究所が2026年3月に公表した調査では、中学生の生成AI利用率は4割を超えました。2025年11月に全国の小中学生とその親1,200組を対象に実施したもので、前年から約27ポイント上昇しています。中学生では、親よりも利用率が高い結果でした。

また、利用している子どもに用途を尋ねると、小中学生ともに調べものが7割を超え、中学生では宿題や課題に使う割合も半数を超えています。

この結果から、生成AIが子どもの情報収集や学習にも入り込んでいることが分かります。ただし、一度試したことがある子どもと、日常的に使う子どもでは経験が異なります。利用率だけで、全員が同じように使っているとは考えられません。

高校生では、勉強以外にも用途が広がっている

学研教育総合研究所の2025年11月調査では、高校生の73.7%が対話型生成AIを使っていると回答しています。回答者全体に対する使用目的の割合は、宿題・勉強の手助けが42.3%、情報収集のサポートが26.0%でした。悩み相談、翻訳、文章や物語の作成なども挙がっています。

学習の答えを探すだけでなく、思いついたことを形にしたり、自分の気持ちを言葉にしたりする使い方もあるようです。用途によって、回答に求めるものや、確認すべきことは変わります。

なお、中学生と高校生の数字は別の調査によるものです。対象者や質問が異なるため、割合の差をそのまま年齢による変化として比較することはできません。

質問できることと、正しさを判断できること

生成AIは、短い質問にも整った文章で答えます。初めて使う人でもやり取りを始めやすい一方、説明が滑らかであるほど、内容まで正しいと感じてしまう場合があります。

モバイル社会研究所が2026年6月に公表した分析では、生成AIを利用する小中学生の約半数が、回答をそのまま信用しないよう意識していると答えています。ただし、これは本人が気をつけていることを尋ねた結果であり、実際に誤りを見抜けるかを測定した成績ではありません。

たとえば、好きな動物についてなら、知っていることと違う説明に気づけるかもしれません。しかし、初めて学ぶ歴史や科学の話では、比較する知識が少なくなります。使い慣れた道具であっても、質問する分野が変われば、確認の難しさも変わります。

よく使う子どもが、すべてに慎重とは限らない

同研究所の分析には、利用頻度によって注意の向け方が異なる結果もあります。頻繁に使う子どもほど、複数の情報で確認することや、個人情報の入力を避けることを意識する割合が高い一方、回答をそのまま信用しないという項目は、利用頻度が低い子どものほうが高い傾向でした。

これだけで、使うほど警戒心が薄れるといった原因と結果までは分かりません。ただ、利用頻度が高ければ、あらゆる面で理解が深いとは言い切れないことは読み取れます。

適応の度合いを見るには、何回使ったかに加え、どんな内容を確認し、何を根拠に採用しているかまで知る必要があるでしょう。

同じ宿題への利用でも、考える過程は違う

ここで、調査とは別に、理科の課題に取り組む場面を考えてみます。育てている植物の葉が黄色くなり、その理由をAIへ尋ねたとします。

返ってきた説明をそのまま書き写す使い方もあれば、自分の観察記録と比べる使い方もあります。水やりの回数、日当たり、葉の変化を確かめ、説明と合っているかを考えるなら、AIの回答は検討する材料になります。

外から見れば、どちらも宿題にAIを使っている状態です。しかし、自分が観察した事実と、AIが提示した可能性を区別しているかによって、取り組みの中身は異なります。

利用したかどうかだけを確認するより、回答を受け取った後に何をしたかを聞くほうが、学習の過程を把握しやすくなります。

塩入孔志の教育事業の経歴から、道具と学びの関係を見る

塩入孔志氏がFIBS.labでプログラミング教室を立ち上げたという経歴は、技術を学ぶ場について考える入り口になります。プログラムを自分で組み立てる学習と、生成AIへ質問する活動は、同じものではありません。それでも、結果を見て疑問を持ち、確かめる場面をどう設けるかという問いは、両方に関わります。

たとえば、プログラムが予想と違う動きをしたときは、命令の順序や条件を調べます。AIの説明に違和感があれば、元の資料や別の情報を確認します。操作の後に、自分で検討する時間を残せるかが一つの論点になります。

なお、塩入氏の教室立ち上げの経歴から、現在のAI教育の実践や、AIへの見解まで判断できるわけではありません。ここでは、その経歴を接点として、現在の学習環境を一般的に考えています。

大人が知りたいのは、使った後の判断

家庭や学校では、使用時間に加えて、どんな質問をし、どの説明が役立ち、何が分からなかったかを話す機会を持てます。回答に納得した理由を聞けば、子どもが何を判断材料にしているかも見えてきます。

子どものほうが操作に慣れていても、大人が一緒にできる確認はあります。出典をたどる、教科書と比べる、事実と意見を分けるといった活動です。利用するサービスの年齢条件や、学校の課題で認められる使い方も、場面に応じて確かめる必要があります。

調査からは、子どもたちの間で生成AIの利用が広がっていることが分かります。一方、利用経験と判断力の関係には、まだ慎重に見るべき部分があります。新しい道具をすぐに操作できることに加え、得た情報をどう扱っているか。その過程まで見ることが、子どもたちの適応を理解するために大切になるでしょう。

投稿者

admin

フォロー
関連記事
前

業務委託の難しさ|仕事の途中で要望が変わったら?追加依頼を無理なく進めるための考え方

次へ

AIが若手の仕事を奪う時代、企業はどうやって新人を育てる?塩入孔志の経歴を入り口に考える

コメントはまだありません。最初のコメントを投稿しましょう。

コメントを残す コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


最近の投稿

  • AIが若手の仕事を奪う時代、企業はどうやって新人を育てる?塩入孔志の経歴を入り口に考える
  • 子どもたちはAIをどこまで使いこなしている?塩入孔志の教育事業の経歴を入り口に考える
  • 業務委託の難しさ|仕事の途中で要望が変わったら?追加依頼を無理なく進めるための考え方
  • FIBS.life代表・塩入孔志の発信から考える、フリーランスの案件選びで確認したいこと
  • 塩入孔志のnoteから考える、専門職の仕事を作業時間だけで評価しない視点

最近のコメント

表示できるコメントはありません。
Copyright 2026 — 実業家・塩入孔志に迫る!徹底解説ブログ. All rights reserved. Blogsy WordPress Theme