2021/05/21ショップ, 専門家, 技術, 製品

【春の新製品】善玉菌の働きで消臭を実現する100%天然成分活性水☆KOTOBUKIのエキゾ用消臭液「ヒュドラデオミスト」

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「ケージのある部屋に入るとプンとニオう」「同居している家族からクサいとよく言われる」。エキゾユーザーのみなさん、ニオイについてのお悩みはありませんか?たかがニオイ、されどニオイ。KOTOBUKIから発売された「ヒュドラデオミスト」は、単に香料でニオイをごまかすのではなく、善玉菌の働きでニオイを元から断つメイド・イン・ジャパンのエキゾ用消臭アイテム。しかも生体にも人にもやさしい天然成分なので、安全かつ安心して使えます。

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◆ニオイの大半は排泄物

商品をご紹介する前にイントロダクションを少々。自分では気付かなくても、周りからすると結構気になるのが小動物や爬虫類の独特のニオイ。ニオイ自体に毒はないのでさほど心配することはないので気にならない人は気にならないのですが、エキゾユーザーしかも複数を飼育している人にとっては気をつけておくに越したことはありません。

 

ニオイの原因の大半は、フンや尿の排泄物だといわれています。排泄物のニオイが水や身体、床材などに移ってしまったり、また脱皮したヘビの皮やマウスやラットといった生き餌類がニオイの元となることも珍しくありません。

 

どちらかというと、肉食系動物のほうが草食系動物よりニオイが強いといわれています。また爬虫類の場合だと、大トカゲ系は水の中で排泄をすることが多いので、水も汚れやすいしニオイもきついようです。極端な例をいうと、人がせっかく掃除して水もきれいになったのに、早速ウンチ!という粗相も日常茶飯事なのだとか。どうやら彼らは、自分のニオイを大切にしたい習性がそうさせているらしく、決してオーナーに意地悪をしているわけではありません(笑)。

 

また諸説ではありますが、ヘビは風邪を引くと唾液が出るとかで、それがニオイの元になることもあるのだそう。ちなみに、ヘビはサルモネラ菌が体表面に付着していることもあるので、ヘビに触れたあとは十分除菌することも大切です。

 

一般的な消臭方法としては、 排泄物の除去はもちろん水拭きやアルコール消毒などが効果的ですが、やっぱり市販の消臭アイテムを使うのがベストです。とはいえ市販されている消臭アイテムは意外に少なく、しかも結構いいお値段だったりするので決して財布にやさしいアイテムとはいえないのが現状のようです。

◆善玉菌がニオイを退治

今春KOTOBUKIから新発売された「ヒュドラデオミスト」は、善玉菌の作用によって悪玉菌の活性を抑え、その結果イヤなニオイを元から断つという、これまでになかったメカニズムによって生まれた善玉活性水です。

▲腐敗臭に対する消臭試験

ユニークなのは、悪臭だけを除去するという点。有機物の腐敗臭やアンモニア臭などの不快なニオイだけに反応し、それ以外のニオイは消さないという独自のメカニズムは、科学的にも証明されています。しかも、環境微生物群を発酵培養することで生み出された天然成分100%のバイオ活性水のため、生体にも人にもやさしくまさに人畜無害。なので、人の肌につけてしまったり吸い込んでしまっても大丈夫。ワンちゃんネコちゃん、さらに赤ちゃんや高齢者のいるおうちでも安心して使えます。

 

しかも無香料。そして信頼の日本製。決して化学的な香料でニオイをデシーブするタイプの消臭アイテムではありません。小動物の中には、ニオイに敏感な種類もいたりするので、これなら安心して使うことができます。

 

300㎖のボトルスプレー式。細かい霧状のため一度に噴霧される量もさほど多くなく、噴霧範囲も狭いので周囲が水びたしになることもありません。液体自体も思った以上にサラッとしていて、透明で無味無臭。決してベタつくこともなく、これなら女性でも抵抗なく使えそうです。

◆爬虫類カフェでも大注目

「やっぱりお客さん相手のカフェですからね~。ニオイには気を使っています」と話すのは、以前爬虫類カフェとして紹介したことのある「Funny Creatures Forest」こと通称・ふぁにくりのオーナー・木村晃平さん。京都花月の2階で、しかも祇園という一等地であるがために、コロナの影響をもろに受けて人には言えない大変な思いをされてきました。もう大丈夫なんですか?「ああ、全然全然♪」。いつも陽気で明るいキャラと、個性的な口グセは不変でした(笑)。

 

あれ?木村さんお気に入りのゴジラが前と違うはところに移動されてる!「新しいガチャガチャが入口付近に増えすぎて、ほかに置くところがなくなったんです」と奥様の尚美さん、相変わらずお綺麗でした(笑)。

 

ふぁにくりさんでは、普段からお客さんに対してアルコール消毒などを徹底。コロナ対策に関しても万全です。

 

またお客さんと直接触れ合える爬虫類のいる床材には、ドッグランなどで使用されているヒノキやシラカバといった消臭効果のあるチップを使用しています。

 

そんな話を色々していたら、相変わらずひょうきんなサビグニーアガマたちがなんやなんやと興味深そう毛にこガン見(笑)。ほうほう、キミたちもデオミストに興味があるんか~?キミたちにも愛はあるんか~(笑)?

 

早速、デオミストを木村さんに使ってもらいました。フトアゴヒゲトカゲのいるおうちにまずシュッ。ワンプッシュの噴霧量がさほど多くなく、しかも霧状に放出されるためか生体がパニクったり嫌がったりすることはまったくなし。生体に液体が直接当たっても、目などについても問題がないので、「これなら安心して使えますね」と木村さんも太鼓判を押してくれました。ニオイというのはあくまで人間目線。それより、まずは生体に影響がないかどうかが大事なことはいうまでもありません。

 

このほか、ケージや水、エサへの影響もまったくないとのこと。「であれば、ニオイがつきやすい床材にも使えば相当ニオイが消えるんじゃないかな」と木村さん。さらには、「ニオイが出がちな乾燥コオロギにひと吹きして、少し水分を加えてから(爬虫類に)食べさせてもいいかも知れませんね」。オールマイティーに使用できるのは、天然成分100パーセントだからこそ。これは期待できそうです。

 

さらにズームインしてダイレクトにシュッ。ただしニオイがしなくなったからといって、放置しておかないように。

 

相変わらず女性に根強い人気を誇るヒョウモントカゲモドキ。乾燥地で棲むタイプなので、もともとニオイの少ない生体ではありますが、「きれい好きの女性は結構多いですから、ちょうどいいんじゃないでしょうか。家族のいらっしゃるおうちとかでも重宝しそうです」と、初心者にイチオシを実感してくれた木村さんでした。

 

一方、ニオイがキツいといわれるヘビや大トカゲ系。特にウワサのサルバトールモニター。木村さんが釣ってきたニジマスが大好物で、週に1度約10匹を毎回完食。「肉食でしかも水を切らせない生体だからニオイもきついのだと思います」。とはいえ、この子のおうちは特注の強化ガラスで覆われているからでしょうか、特にニオイを感じることはありませんでした。「今度メンテの時に色々試してみます。何しろ力が強いヤツなので、こちらも命がけなんです(笑)」。

 

このほか、ヒガシウォータードラゴンやアンボイナホカケトカゲなど、水陸両用の子たちにもぜひ使ってみたいと言ってくれました。

 

オープン価格ではありますが、300㎖としてはリーズナブルな実勢価格となりそうとのこと。「天然成分でニオイがしっかり消えて価格も手頃となれば、お客さんにもお勧めしやすいです」。興味のある人は、ぜひふぁにくりさんへも足を運んでみてくださいね。

ルーツは何と「北の大地」

デミオストが誕生した背景は、意外なことに北海道にありました。それは、酪農家から排出される膨大な量の牛の糞尿問題でした。このことは、川の生きものなど少なからず自然環境に影響を与え、将来が不安視されていました。

 

そうした糞尿対策として研究を重ねて生まれたのが、ヒュドラデオミストの主成分であるバイオ活性水だったのです。動物から出る排泄物を処理しつつ、自然環境保護にも貢献。善玉菌を活用したこの理論が、エキゾの消臭液として生かされたというわけです。

 

▲善玉活性水投与による細菌数の推移(糞便2g中)

北海道の大学や研究機関などで行われた各種検証データも。現在は、さらに抗菌作用にどの程度期待できるかという研究も行われ、また新たな結果につながる可能性も秘めています。これぞジャパンスピリット。日本製ならではの可能性がここにあります。

 

快適なくらしを維持していくために、不快なニオイを軽減しつつ人にも生体にもやさしいヒュドラデオミスト。この両者が互いにがまんしないで生活を送るための救世主としてバズってくれるといいですね。

 

「ニオイは俺様の財産。俺たちが生きていく上で、あって当たり前だ。ニオって一体何が悪い?」と言ってたりなんかして(笑)。

ヒュドラデオミスト300㎖入りは爬虫類ショップなどで絶賛発売中(オープン価格)。

「デオミスト」商品詳細はこちらより

https://www.kotobuki-kogei.co.jp/hydra/img/deomist_01.pdf

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