2018/09/14取材, 地域社会, 専門家, 教育, 自然, 観光

【観光】水のある風景vol.30☆びわこの水源の森を歩いてみた(滋賀県・マキノ高原)  

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「びわこ水源の森 たかしま」(滋賀県高島市)。マキノ高原のなだらかな傾斜の高原エリアをゆっくりを歩いていくと、やがて清らかな水と深い森が包んでくれます。川のせせらぎを聞きながら山道をのんびり歩いていると、まるで大自然が織りなすテラリウムのよう。夏から秋へ季節は変わり、びわこの源流をたどる里山ウォークへ。

☆     ☆     ☆

◆森林セラピーということ

JR湖西線・マキノ駅からバスで約15分。関西ではどちらかというとスキー場のイメージが強い感がありますが、これからの季節はハイキングやキャンプなどでにぎわいます。

 

目の前には美しいグリーンがひろがり、滋賀の山々がそびえ立っています。

 

グランドゴルフの公認コースでもあります。

 

こんなかわいいトンガリ屋根の建物もあります。

 

早くも水との出会いはヨキトキ川で。ここちよいせせらぎは、心やすらぐ癒しのサウンド。

 

川のほとりでは、キャンプを楽しむファミリーキャンパーの姿も。

 

トレッキングの拠点ともいうべき施設。関西では数少ない森林セラピーの拠点でもあります。

 

森林セラピーとは、いわば健康のための森林体験で、自然に親しみながら健康維持や病気予防に役立てていこうという自然体験型カリキュラム。あるがままの森林や水辺に寄り添うことで、心地いいと感じたり気持ちがゆったりしたり。すでにその効果は科学的にも証明されているのだそうです。

◆セラピーロードで水辺にふれる

高原エリア最後の管理棟をすぎると、セラピーロードのスタート。ここから片道約1.5キロの道のりを進んでいきます。

 

どうやらこのあたりは桜並木。春にはきっと美しい花を咲かせることでしょう。

 

上を見ながら下を見ながら。思い思いのスタイルで、森林セラピーを。

 

歩くスピードはあくまでマイペースで。時間や距離を競うのではなく、水や森と親しむのがポイントです。

 

セラピーロードは、いつも水のサウンドを聞きながら。自然と一体になることが大切です。

 

川辺に下りて、じかに水とふれあえるスポットも。

 

さらに先を進むと、森の中に吸い込まれていきます。ゆっくりと深呼吸を。

 

まるで軽井沢や北海道を思わせるシーンが、ほんの少しだけ。

 

わかりやすく標識が随所にあるので、道に迷うことはまずありません。

 

そう、目指すは水のあるとっておきの風景。

 

小さな橋を渡ると、あともうすぐ。

 

新緑もまぶしく、自然の恵みを全身に浴びて。

◆あのメタセコイア並木道を眼下に

お目当ての調子ケ滝に到着。お疲れ様でした。

 

しばしアクアな空気を体いっぱいに。

 

こういうシーンをみると、ついついテラリウムをつくってしまいたくなります。

 

ふと下をみると、あの有名なメタセコイアの並木道がみえました。このことを知ってる人、もしかしたら「キワメテ!水族館」取材班だけかも知れません。

 

さらに寄りで。この並木道は今や滋賀県を代表するインスタ映えするスポットに。全国的にもすっかり知られるようになりました。マキノ高原へ訪れた際は、ぜひ並木道へもどうぞ。

 

セラピーロードには木陰になっているところがたくさんあり、ところどころベンチもあるので、心地よいランチタイムをすごせます。

◆自然と友達になる

セラピーロードは歩く目的で整備されていますが、できるだけ歩きやすい靴がおすすめです。もちろん、途中で水分補給もお忘れなく。

 

今きた道を下って、再び高原エリアへ。秋風が心地よく包んでくれました。

 

今回歩いたコースは、「調子ケ滝コース」。高島町の4コースのうち、最も水のあるシーンを歩きました。

 

森林セラピーの概要については、こちらに明記されていますのでごらんください。

 

季節は初秋。心地よい水と森林に身を寄せて、自然とお友達になってくださいね。

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