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【観光】魚魚!ポケモンGOのアイテムも手に入る?金魚のまち・大和郡山

Posted on 2016年9月3日2023年5月13日 by aquariummagazine

去る8月21~22日に行われた「第22回全国金魚すくい選手権大会」も閉幕し、元の静けさを取り戻した金魚のふるさと・大和郡山市。

所用で何度も足を運んでいるものの、改めて大和郡山市と金魚となると、意外に知らないことも多かったりします。

金魚すくい大会の奈良県大会に出場した「キワメテ!水族館」チームの様子をお伝えした前回に続いて、今回は大和郡山市内の金魚スポットを訪ね歩いてみました。

取材を手伝ってくれたのは、「キワメテ!水族館」編集部のサポーターである「イケてる写真遠足」(月1回開催の野外写真講座)のメンバーのみなさんです。

カンカン照りの超真夏日でしたが、最後までひとりの落伍者もなく(笑)。

読者のみなさんも、一緒に歩いた気分になってくださいね。

 

◆金魚すくいをナメたらあかん!

 

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まず一行が向かったのが、「金魚スクエア」。この日は大会2日目で、全国大会が行われていました。それでなくても暑い一日だったのに、参加者も思った以上に多くて熱い熱い(笑)。

 

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撮影ができる場所はある程度制限されています。3分間という試合時間で、取材メンバーにとっても3分間が勝負でした。

 

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さすがに前日の奈良県大会よりも多くてびっくり。しかも、そのテクニックたるやさすが全国大会!その本気度や集中力たるや、ハンパではありません。大会と銘打った、れっきとした競技そのものでした。

 

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あらまあ、こんな赤ちゃんまで!ママが金魚すくいに夢中になっているにもかかわらず、泣き言ひとつ口にしないとはエラい(笑)!

 

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もしかしたら、最年少選手かも。なんだか、ちっちゃいころの卓球の愛ちゃんを連想しますね~。

 

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練習会場も、昨日よりもはるかに人が多かったです。

 

 

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ん?金魚のマスクをかぶったプロレスラー?なんで金魚すくい大会の会場に?

実は山口県柳井町は、金魚ちょうちんで有名な日本のふるさと。毎年この大会には、金魚つながりで地元の観光PRに、柳井町からこられたそうです。ちゃちゃっと目の前で、簡単なマジックや南京玉すだれなどの大道芸を披露してくれました。金魚とはなんのカンケーもないけど(笑)。さて風鈴亭独楽助と名乗る人物の正体は。。。やっぱりヤメときます(笑)

ということで、金魚すくい大会会場はこのへんで。

 

◆ここはある意味「金魚ストリート」

 

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熱気あふれる金魚すくい大会の会場を後にして次に向かったのは、古いまちなみが残る紺屋町かいわい。まちの一角に紺屋川が流れ、一段と風情を醸しだしています。

 

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聞くところによると、「大和郡山にくればどこにでも金魚が泳いでいる」。そんなふうに思ってる観光客が結構いるそうです。いやいや、金魚は天然ではありませんから(笑)。でも確かにそう思わせる雰囲気が、このかいわいにはあります。

 

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うだつの上がる立派なお宅が一軒。きっと、とっても古いんでしょうけど、築後何年経っているのか聞く人もいないからわかりません(笑)

 

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ここが、かの有名な「こちくや」。別名・金魚道場。ここなしで金魚は語れません。金魚グッズを販売しているお店なんですが、今では年中金魚すくいができるお店として有名になりました。しかも「金魚すくい大会で上位を狙うこと」を目的とする本気アスリートがどれほど多いことか。大和郡山を訪れたら、ぜひ立ち寄りたいスポットです。

 

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壁には、段位認定者の名札がずらりと。有名芸能人の名前も、たっくさんあります。え、あの人もきてたのー?的な。

 

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早速自分たちもやってみました、撮ったりすくったり(笑)。100円でポイ2個。2個もあれば相当持つだろうと思ってたのは甘かった(笑)。やってみるとこれが意外に難しい。メンバーの中の約1名、自宅の庭に金魚を「放流」しているというカメラ女子が、4匹もすくっちゃいました。彼女はおうちも奈良県。金魚すくい大会の出場権もあるわけだし、すっかり気をよくした彼女は来年あたり大会に出場するかも(笑)

 

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店内には芸能人のサイン色紙や、金魚すくい大会で獲得したトロフィーも数多く展示されていました。

 

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もちろん金魚に関するかわいくて懐かしいグッズも多々。

 

◆燈籠型のユニークな水槽は新観光スポット

 

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さて、今回3回目の金魚との遭遇は、紺屋町に3基置かれたユニークな燈籠型の水槽です。ちょうど1年前の春に設置され、除幕式では「キワメテ!水族館」(「燈籠に金魚を泳がせた大和郡山市の新戦略)」も取材に行きました。

まずひとつ目は京都銀行前。メンバーのひとりが、「奈良やのになんで京都銀行?」。まあまあ、ヤボなことは置いといて(笑)。直射日光を避けるために和風のすだれがかけられ、コメット1匹だけがゆうゆうと泳いでいました。ほかの金魚たちが夏バテしてなければいいのですが。普段のエサやりは京都銀行さんが、水槽の管理全般は大和郡山市が行っているそうです。

 

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続いて、こちら。箱本館紺屋前。江戸時代から続いた藍染め商の民家を修復再生した箱本館のたたずまいと燈籠型の水槽がマッチしています。3基置かれている紺屋町の中でも、ひときわ人気の高いシチュエーションです。

 

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館内には「金魚コレクション」の展示があるほか、ハンカチなどの藍染め体験が手軽にできるそうです。旅のお土産に藍染体験もいいですね。

 

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最後に、紺屋通りを少し進んでイタリアンレストラン「オステリア オルベテッロ」前。洋風のつくりと和風の燈籠なんてミスマッチと思いきや、そこは金魚のまち。意外としっくりきています。

 

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夜になるとさらに幻想的に。3つの燈籠型水槽、実に味があります。ひとつ、またひとつと増えていけばいいですね。

 

◆新しいスポットは「金魚の自販機」?

 

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さて次は、今回のメンバーが一番楽しみにしているスポットへ。地元の人たちによる小さなまちおこしが、全国に知れ渡るようになった例の場所へ。中で金魚が泳いでいる、あの不思議な電話ボックスへGO!

と思いきや、やなぎまち商店街の一角にあるレストランの柳楽屋さんの前で何やら声を枯らしてPRしている謎の人物が。「生まれたばかりの金魚の自販機ですよ〜」って???もー、先を急いでるのにーーー(笑)

 

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おそるおそる近づいてみると、(「太陽にほえろ!」の松田優作ふうに)なんじゃこりゃああああ!商店街のまちおこしの一環として、電話ボックスに続く何かを!という熱い思いが実現したのがコレなのだとか。

 

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そう、目の前にあるのは「金魚の自販機」。インパクトあるな~。まさか金魚を売ってるの?と、素朴な疑問と勝手な想像力を携えて近づいてみると、あーいたいた!お酒やビールにまじって、金魚がいるいる~。もしかして、20歳以上だったら金魚を買えるとか(笑)?

さすがに金魚を売ってるわけではありませんでしたが、自販機の中に水槽がビルトインされていて、電話ボックスの第2弾とでもいうべきシロモノ。よくみると、水槽はKOTOBUKIのレグラスじゃーあーりませんかー。うん、これは電話ボックスの第2弾として、新名所になるかもですね。

余談ですが、さっきまで声を枯らしてPRしていた謎の人物は、すぐ近所のお風呂屋さんの大将だそう。商売の垣根を越えたまちおこし、これが本当の「金魚づきあい」ってやつですね(笑)。あ、お風呂屋さんの大将の名前聞くのを忘れた!まあまたそのうち会うこともあるでしょう。

 

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お昼ごはんに入った柳楽屋の店内には、これまた金魚が泳いでいる水槽があったほか、水槽がビルトインされたスペシャルテーブルもありました。金魚はほかの魚と違って、真横からではなく上からみるものだ、とよくいわれます。そういう点ではこの感じ、正解ですね。ごはんを食べながらの金魚ビュー、結構イケてます。

 

◆「おは朝」の岩本アナとも遭遇した電話ボックス

 

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さてお待ちかね、ついにやってきました金魚が泳ぐ電話ボックス。大和郡山まできて、やっぱりこのスポットは外せません。ひょんなきっかけで大和郡山のまちおこしに大きく貢献し、今ではすっかり有名になった金魚の電話ボックス。ここでの滞在時間は数十分でしたが、次から次と記念撮影する観光客の多いこと。いやあ、これはすごい。

よく考えてみれば、この電話ボックスに名前がついてません。さきほどの自販機同様、愛称を一般公募するってのは、いかがですかー?

 

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予想以上に観光客が多いので、なかなかじっくり撮ることがムツカシイ~。まあしゃーないね。

 

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相変わらず電話ボックスの周りには観光客らしき人が集まってきます。

すると、どこからともなく現れた立派なガタイの男性3人。取材メンバーの一人がめざとくみつけたことで、やっとその中の一人が朝日放送「おはよう朝日です」のパーソナリティーとしてもおなじみの岩本計介アナウンサーだということが判明(笑)。いやいや、まさかこんなところにいらっしゃるとは、誰も想像してませんし~。こりゃ失敬!

 

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テレビでは結構小柄にみえたんですが、実際にお会いするとがっしりしたスポーツマンそのもの。今日はなんと金魚すくい大会に出場。順調に勝ち進み、決勝までの時間をすごしているのだそう。去年も出場されたんですって。しかも実家は桜井市で、高校は進学校として有名な郡山高校。めっちゃ地元ですや~ん(笑)。京大ではアメリカンフットボールの選手として活躍し、まさに奈良県が推奨する文武両道の精神を地でいく岩本さんでした。

それにしても岩本さん、金魚すくい大会というよりマラソン大会みたいな形相でしたよ(笑)

 

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この場所、今ではK COFFEEさんが管理されてるそうですが、前はガソリンスタンドだったそう。なるほど、いわれてみれば看板もまだ残ってるし、確かに車が1~2台入って給油できそうなスペースも。ガソリンスタンドだっただけに、きっとブームの火をつけるのも上手だったんでしょうね(笑)

 

◆ちょっと気になる建物の正体は?

 

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やなぎまち商店街のほぼ端っこにあたるところに、気になるものが。見ると「郡山城外堀」と書かれています。ほー、かつてはここまで外堀が広がっていたんですね。

 

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そして、一見料亭に見える純和風の建物、その正体は銭湯でした。そう、さっき柳楽屋さんの前で金魚自販機をPRしていた人が、ここのお風呂屋さんの大将だったんです。

その名も「大門湯」。お風呂屋さんにしては立派なたたずまいに感心していると、数十分前にみた人と早くも再会(笑)。なにかしら縁があるのかもしれませんね~。しかも、自慢の露天風呂や釜を見せてくれるというので喜んで伺いました。

 

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先代が離れを取り壊して新たにつくったという露天風呂。先代の念願だったそうです。常連さんは何時間もいるくらい快適なんだそうです。この猛暑、ついついひとっ風呂浴びたくなってしまいました(笑)

 

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吉野産のおがくずで窯をたく昔ながらの方法は今も。竈には火がくべられていました。

金魚自販機といいお風呂屋さんといい、色々とありがとうございました。だのに、また大将の名前聞くの忘れた~(笑)。

※後日お名前が判明。伊藤聡夫さんでした。大変失礼しました。

 

◆金魚の養魚場にも行ってみた

 

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最後に訪ねたのは、金魚の養魚場。ここには、まさに金魚のふるさととして大和郡山らしい風景が今も残っています。

 

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あたり一面に養魚用の池。そんな風情たっぷりのシチュエーションの中に、お目当てのやまと錦魚園さんがありました。以前、金魚せり市の際に訪れました。あの時は寒かったな~。

こんなに暑い日でも、観光客の多いこと。単なる見学だけでなく、実際に金魚を買っていく人もおられました。

 

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出荷を待つ金魚たち。そして作業に勤しむスタッフ。たくさんの金魚が送られていきます。今の時期は、ほとんどがホームセンター行きだそうです。みんな、元気で旅立ってくるんだぞ~!

 

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屋内の資料館には、昔の金魚養殖の様子がさまざまな資料を使って展示されています。

 

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屋外には、今となっては超貴重な昔の漁具がたくさん。しかも無造作に(笑)。昔の人はきっとこういう道具を使って、「金魚~え~金魚~」と行商したりしたのでしょう。こんなものを間近にみれるところって、なかなかないですよね。もっときれいに整理して展示すれば、もっと見栄えするのにもったいない~(笑)。

 

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その上には、さまざまな金魚が1種類ずつひとつの水槽に。わかりやすい解説付きなので、金魚のお勉強もできます。

 

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この人が社長の嶋田輝也さん。やまと錦魚園の3代目。地元でこの人を知らない人はまずいません(笑)。ちなみに、創業はおばあさんのおばさんだったそう。日曜日だというのに、ほかのスタッフと出荷作業に余念がありません。噂には聞いていましたが、本当によく働きはります(笑)。

 

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金魚資料館に置かれている銅像についてもたずねてみました。松井圭一先生と書かれています。最初きた時、てっきりやまと錦魚園の創業者だと思ってました(笑)。金魚というものを科学によって初めて系統化したのが、松井圭一氏なのだそう。うん、わかるようなわからんような(笑)。現在はお弟子さんが遺伝子の研究をして、松井先生の示した系統を実証化していると教えていただきました。

 

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あ、そうそう!今ハヤリのポケモンGOのアイテムが、金魚資料館とこの金魚観音付近で手に入るそうですよ。急げっ(笑)!

 

◆魚のまち大和郡山は金魚がいっぱい

 

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市街地からは少し離れますが、イオンモール大和郡山店にも金魚がいます。エントランスや吹き抜けなどに金魚のオブジェがあり、ここでも別の日に金魚すくい大会が行われていました。

 

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近鉄郡山駅前にある整骨院の名前まで「きんぎょ」。名前だけでなくシンボルマークも金魚です。

 

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マンホールや道路のポールにも金魚が。1日歩いてみて、金魚のことがよくわかりました。

といってもかな~り広い大和郡山市。1日だけでは見逃しているスポットも多々あることでしょう。またぜひ次回も訪れてみたいところです。

 

◆「チームきんとと」頑張ってます!

 

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土日は閉館しているので、別の日に大和郡山市役所に行ってみました。「平和のシンボル 金魚が泳ぐ城下町」と大きく書かれた看板があります。これだけをみると、やっぱりまちの中に金魚が泳いでいるのを想像してしまいます。

 

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市役所へきた目的はこれ。ロビーにも金魚がいると聞いていたので、これは押さえておかないと。

入口付近に120㎝の水槽1本と、90㎝の水槽2本が置かれています。失礼ながら、思った以上にキレイでびっくり(笑)。関係者の話によると、若手職員で構成された「チームきんとと」というのがあって、交代でメンテをしているのだそうです。はい、きちんと大事にされています。

きれいにメンテされた水槽をながめながら、その横で血圧測定というのもオツなものです(笑)。金魚が泳ぐ姿に癒されて、血圧も上がらないかもしれませんよ~。

 

◆金魚からリニアモーターカーに浮気?

 

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大和郡山市の金魚の歴史は古く、金魚が入ってきたのは享保9年(1972年)のこと。甲斐の国(今の山梨県)から大和郡山市の藩主に国替えしてきた際に、当時の藩主柳沢吉里が持ち込んだのが始まりだそうです。今も続く金魚の養殖。あたり一面の養魚用の池を眺めていると、いつまでもこんな景色が残っていて欲しいと心から思います。

 

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夏祭りといえば金魚すくいの屋台。幼いころ、誰もが夢中で金魚を追った思い出。金魚すくいのわくわくする感覚やドキドキする感覚は、すでに日本人の遺伝子に組み込まれているのかもしれない。金魚すくい大会やこちくやで金魚すくいに熱中する人たちをみていて、そう感じました。あ、斬新な水槽アイデアを募集した「金魚のおうちデザインコンテスト」も佳境に入り、9月20日まで投票を受け付けていますので、合わせてお忘れなきように。

 

その一方では、「リニアモーターカーの駅を大和郡山市に!」という壮大な夢もあります。えええ、マジですかー(笑)?確かに、開通したらこのあたりを通過することには違いないですが。いやいや、夢は大きいほうがいいです。

「リニアモーターカーに金魚の絵を描こう」「金魚すくい大会の告知を車内でもやろう」などなど、そんな案がもうすでに浮上してるんでしょうね。軌道を浮上して走るリニアモーターカーだけに(笑)

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