2020/07/31ショップ, スタッフ, テラリウム, ベタ, めだか, メンテナンス, 取材, 商品, 地域社会, 技術, 未分類, 植物, 水槽, 水草

【ショップ】水草水槽に込めた若者ストーリー☆オトコマエのいるショップ・アクアリウムカインド(大阪府豊中市)

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そのアクアショップは、大阪府豊中市の閑静な高級住宅街の一角にありました。ついこの間まで大阪キタの繁華街でアクアリウムバーのオーナーだった平 和宏さん。満を持してのある意味リニューアルオープンでもあります。平さんもスタッフも、店名通りアクアや水草に関しては度を超えるほど親切。知識もとんでもなく豊富で、バー時代からのレギュラーユーザーはもちろん、ちょっとハイソな新規ユーザーも。取材とはいえあまりにも居心地がよすぎて、久々の4時間超え(笑)。早速ご案内いたしましょう。

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◆閑静な住宅街の一画に


こんなところに完全予約制のイタリアンかフレンチの店が。おっと、こんなところで道草食ってる場合じゃない、と思いきや。ああ、ここがウワサのアクアリウムカインド!まさかこんなシチュエーションにアクアショップがあったとは。昔の熱帯魚屋さんのイメージなど、ここにはまったくナッシング(笑)

 


白い葉っぱが花のように見える水生植物のシラサギカヤツリなんかも少し。

 


ハオルチアなどの多肉植物も。水生植物といいエントランスまわりの雰囲気といい、単なるアクアショップではなさそうです。

◆いきなり水草水槽

ワクワクしながらドアを開けると。。。一瞬言葉を失うほどテンションMAX(笑)。さきほど見た水生植物や多肉植物は、単なる序章にすぎませんでした。

 

これがオーナーの創り描きたかった世界観だったのですね。すっかりカオスな世界に引き込まれてしまいました。

 

独自のレストスペースなんかも少し。聞くと、ここはカフェコーナー。アクアに興味がなくても、誰でもドリンクやコーヒータイムを楽しめる癒しのスペースなのです。

 


カフェコーナーの真ん前には90㎝の水草水槽が計2つ。何と贅沢なアクアビュー(笑)。1つ目の水槽には約15種類もの水草が育成されています。

 


2つ目の水槽には、約30〜40種類もの水草が。いずれの水槽もデモンスレーションの意味でカフェコーナーの目の前に置かれています。もちろんお気に入りの水草があれば、購入可能です。

 


水槽は超軟水で維持。さまざまなサイズのサイヤーミーズフライングフォックス、スファエリクティスバイランティ、野性のグッピーなどが混泳しています。

 


カフェコーナーの真ん中には、ジュエルオーキッドを中心にホソバオキナゴケやハイゴケ、シノブゴケなども盛り込まれた苔テラリウムが、ちょっとしたアクセントになっています。

◆イケメン2人の「親切すぎる店」


ひと通り店内を探索したところで、店長の平 和宏さんをご紹介。なかなかイイ男です(笑)。聞くとあまり写真は撮らせないほうなのだそうで、初対面でありながら「キワメテ!水族館」との信頼関係の賜物と自負(笑)。小さい時から生きものが好きで、将来は理科の先生になるのが夢でした。魚を飼い始めたのは中学生のころで、その後アクア系の専門学校へ進学。3年前にアクアリウムバーをオープンし、その後去年9月にリニューアルオープンしました。弱冠27歳。決してグループ会社の雇われなんちゃらでもないのに、単独プロショップのオーナーとは恐れ入ります。

 

夜から昼へワークシフト。ちなみに店名の由来は、多くの種類(kind of〜)を扱っているショップで、しかも親切(kind)な接客を目指すというもの。その気持ちをずっと忘れないように、との気持ちが込められているそうです。

 

平さんを支えるよきパートナーであるスタッフの橘 京佑さん。ユーザーの立場の視点で初心者目線での接客ができ、水槽掃除に関しては誰よりも厳しい目を持った名サポーターなのだそうです。ああ、取材が決まってからここ数日間は大変だったはず。どことなく歌舞伎役者の中村勘九郎を彷彿させる二枚目。イケメン2人がアクアショップなんて、魚より彼らを目当てにやってくるアクア女子もきっといるでしょう(笑)

◆水草をメインにネット販売を強化


常時150種類以上の水草を扱っています。これだけのアイテムを揃えた20代オーナーって、ちょっといないのでは。どちらかというと魚より水草メイン。水草にこだわる本気度はかなりエグい(笑)

 

――販売主体は?
「売り上げの7割くらいは通販です」
――どんな方法で?
「即決価格に対応したヤフオクがメインなんですが、どんなに少なくても1日に5〜6点、多い日だと40点以上発送に追われることもあります」
――ネットとなると販路も広がりやすい。
「そうですね。大阪府南部や他府県のお客さんも多いんですが、実店舗があることを知って来店してくださることも多いですよ」
――ネットに頼ることはなく、かといって実店舗に執着するわけでもなく。
「商品の買いやすさと信用とのバランスがうまくいっているからだと自負しています」
――リピーターはどんな人が?
「やっぱり以前バーをやっていた時のお客さんが多いですね。同じ大阪なので来店しやすいのもあると思います」
――ここへきてからは?
「コロナの影響でしょうね、最近だとステイホーム疲れしたご近所のお客さんが家族連れでお越しになるケースが結構ありました」
――この付近は超高級住宅街(笑)
「近くには高齢者向けのケア施設やおしゃれなレストランなどがあったりするんですが、うちを知った人がコーヒーを飲んでのんびりされることも多くなりました」
――高齢化社会にも貢献(笑)
「別に魚や水草を買ってもらわなくてもいいんです(笑)カフェがあることで、アクアショップ特有の入りにくさを解消して、だれでも気軽に立ち寄れるくつろぎスペースであればいいと思っています」
――ガサツな子どもとか多くない(笑)?
「いなくはないです(笑)。でも、その子どもたちがもしかしたら将来アクアリストになるかもしれないと思うと、できるだけきちん対応するようにしています」

 

こんな店をオープンさせたいとか、こんなふうなアクアライフを送りたいとか、世のアクアリストにはそれぞれ自分なりの夢や理想があるでしょう。店内をくまなく見ていたり話を聞いていると、ああこれが平さんがやりたかった理想の店だったんだなと、ぐいぐい伝わってくるものがありました。

◆水草水槽に対する安全対策も徹底


こちらの水槽もかなりヤバい(笑)。前景・中景・後景と、前後立体的に水草がセットされています。この水槽に限らず、店内の水草水槽には必ず魚が同居。完成形の水草水槽があることで、自宅で水草と魚を同時に楽しみたいお客さんがイメージしやすいように、との配慮でもあります。

 


平さんによると、水草は海外からの輸入時に検疫で農薬がしっかり散布されていることが多く、そのまま販売するとトラブルになるケースも少なくないのだとか。「仕入れてから販売するまでに、まず水草表面の農薬を落とす減農処理を行い農薬が多く付着する部位を取り除きます。これらを入荷するすべての水草に行うことで、水槽の生体に影響が出ないように工夫しています」。コロナ顔負けの徹底した安全管理(笑)。「エビがそのまま飼えます」とか「国産水草です」などとアピールしたPOPがひとつもないのは、そうした理由だったんです。


店内にはさまざまな種類の水草がありすぎて、ぶっちゃけ初心者にはどんなものがいいのか悩むところ。よく見ると、ポット苗だけでなく農薬処理が行われた結束バンドとスポンジで巻き直した水草も。「つくってもつくっても売れちゃうんです(笑)」と平さんがうれしい悲鳴をあげているのが、アヌビアス・ナナの流木つき。このまま置くだけでイケてる水草水槽がすぐに完成する、初心者向けのヒット商品だそう。なるほど、こういうひと手間をかけることが初心者にもうれしいし、結果的にユーザーの心をつかむわけですね。

 


ん?水草メインなのに海水魚?いやいや、ただの海水魚水槽ではありません。「海藻水槽なんです(笑)」と平さん、へー、初耳ー(笑)

 

例によってルリスズメやカクレクマノミといった代表的な海水魚がいますが、注目すべきポイントは次。

 

サイハイヅタとよばれる海藻 のほか、アオサ、海ぶどう、ソフトコーラルのカワラフサトサカが。アオサや海ぶどうなんて回転寿司のみそ汁か居酒屋でしか見たことない(笑)!それほど珍しい海藻ですが、育てるのは珊瑚なみにカルシウムなどの条件がシビアに揃わないとダメなのだとか。平さんに言わせれば「海藻にくらべたら水草なんて簡単なものですよ(笑)」って、ちょいちょい(笑)。今のところデモンストレーションのみですが、興味のある人はぜひ。海草じゃないですからね、海藻ですからね(笑)

 

ところで水草水槽のユーザーから一番多い質問は?「やっぱりコケが発生してしまって対処に困っているということでしょうね」。対処方法は?「特に暑さが続き気温が上昇するこれからの季節は、週1回の水換えをきちんとやること。そして、照明を当てる時間を減らす、エサを減らす、貝や苔を食べてくれる魚を入れる、ことが大事です」とアドバイス。ここ、ぜひコピペして保存しておきましょう(笑)

 


発生している苔によってエビやオトシンクルスや貝などを使用しますが、特におすすめはサイヤミーズフライングフォックス。4〜5㎝くらいがメインですが大きくなると15㎝になり、飼育するための生体としても価値ありだそう。

 


そういえばサイヤミーズは、店内のすべての水槽に数匹が入っているそうです。ああ、そういえば。とにかく水槽をきれいにしてくれる代表的な生体という意味が、この青空水槽(勝手に名付けました笑)を見てもよくわかります。このほか、油膜が張って困るという時はブラックモーリーがおすすめ。モーリーはオスメスで飼うと簡単に繁殖するので、観賞目的と油膜取り両方を叶えたいユーザーさんにはぴったりの生体のようです。スタッフの橘さんとどっちがお掃除上手なんでしょうね(笑)

◆ここにしかない自家繁殖アイテムも


ここで自信を持っておすすめできる魚を教えてもらいましょう。オーナーの平さんのお気に入りはレッドテトラ。ネオンテトラと同じくらいポピュラーな熱帯魚で、飼育が簡単で体も丈夫なのだそうです。キャラが立つ魚が多い店内であまり注目されにくい魚ではありますが、群れて泳ぐオレンジ色の姿が可愛いとか。

 


続いてアラバマレインボーシャイナー。「アメリカに分布していて、光沢のある体色と黒とオレンジのラインがとても美しいので大好きなんです」と平さん。印象的なキラキラのオレンジライン。もっと言えば、「基本的にオレンジ色が入っていれば好きなんです」って、もしかしてジャイアンツファン(笑)?

 


スタッフの橘さんにも聞いてみました。イチオシはコイ科のバリリウスアルデンス。「インドに分布しているんです。美しい流線型のボディ、美しい光沢のある体色、ヒレに入る白・青・オレンジなど、すべてがツボです(笑)。マスやアマゴなどの体に入っている規則正しい楕円と同じような模様を初めて見たときは衝撃が走りました。流れに乗りながら泳ぐ姿も美しくて、ずっと見ていられます」とかなりの惚れ込みよう。ただしこの魚、飼育はしやすいもののガラスブタをちゃんとしておかないと水槽から飛び出してしまうことがあるのだとか。橘さんも勢い余ってショップを飛び出していかないようにね(笑)

 


このほか、レインボーフィッシュ・卵生メダカ・ワイルドベタ・ピンポンパールなどの稚魚も。いずれも人工飼料が食べられるサイズになったら販売していますが、この日も小さいピンポンパール(写真)がたくさん泳いでいました。「ピンポンパールは金魚の中ではあまり大きくならず、しかも泳ぎが遅いのでメダカなどとの混泳も可能なんです」。そうなんですか、それは意外でした。また、輸入個体は飼育が難しいことも多く、飼育しやすい自家繁殖の個体を安く提供することに主眼を置いています。「なかなかお目にかかれない1㎝ほどのピンポンパールは稀少なんです。ぜひみなさんに見てもらいたくて扱っているんです」。平さんの研究熱心さと、魚の成長を願う気持ちがよく伝わってきました。

 


突然水槽の中で卵を生んでしまってエサをどうしようと思っているうちに稚魚がどんどん弱っていってしまう。そんな悲しいことが起きないように、孵化後すぐから与えられる活エサも販売。しかもどんな稚魚にも対応できるよう、多くの種類を揃えています。昔は簡単に手に入ったミジンコなどもあまり手に入らなくなりましたが、店のバックヤードで培養させたストックが常時あるのでいつでも購入OK。これもすごい取り組みです。取材当日も、「うっかり食べさせてあげるものがなくなったので」。と一人の女性が来店。しかも手には100円硬貨がひとつだけ(笑)。聞けば、愛魚のアベニーパファー3匹のための来店でした。アベニーなどのフグの仲間は、かなりの偏食家。「生きて動いているものが大好きなので、冷凍アカムシなども目の前でヒラヒラしてやらないと食べないものもいるんです」と平さん。そんなアベニーでも、元気に泳ぐミジンコは大好き。一生懸命追いかけながら食べるアベニーの姿が、これまた可愛いそうです。そんな姿が毎日見られるのも、生きたミジンコが買えるお店があってこそなのでしょう。

 


ミジンコ以外にも、専門の養殖業者や水産試験場や水族館などでしか培養されていないシオミズツボワムシといった活エサも。これもショップのバックヤードで培養。特にワムシは、店では淡水魚の稚魚や海水水槽のソフトコーラルなどのエサとして利用しています。またワムシは、海水水槽でクマノミが産卵した際、孵化したあとにすぐに与えるエサとしてもおすすめなのだそうです。いやはや、深い知識とノウハウには恐れ入りました。

◆いいものだから店でも使う


「そういえば、KOTOBUKIさんの商品も結構扱ってますよ」と平さん。いやいや、そんなに気を使ってもらわなくても(笑)。まずは定番ともいうべきレグラス。店内展示用に確かにラインナップされています。これが動かぬ証拠(笑)。レグラスがいいと思わなかったら、店内用に使うはずありません。「45~60㎝くらいの水槽を使いたいという中級者には、やっぱり丈夫さがモノをいいます。なので、特にシリコンが厚くて安心感がある水槽として、おすすめしています」。

 


言われてみれば、フラットLEDツインがあちこちにあります。「超スリムという見た目だけでなく、色目がきれいなので店内デモンスレーションには欠かせません。しかも水草の育ちもいいんです、本当に」。まさにいいとこどりのフラットLEDツイン。ショップサイドがこうして使ってくれていると、だったらこれにしようとユーザーのハートにもズバリ響きます。

 


KOTOBUKIのLEDを使った30㎝キューブ水槽。水草も生体も順調に育っているそうです。

 


お、よく見たら水槽台・プロスタイルシリーズも。さきほどのキューブ水槽をきちんと置きたいというご近所のユーザーさんが、つい最近同じものを買っていったばかりなのだとか。「玄関の下駄箱や組立式ラックに置くこれまでのオーソドックスなスタイルから、アクアは確実に変わってきていると思います。今やアクアはインテリアへの時代。なので、スタイリッシュな水槽にはそれに見合った水槽台をセットして提案しています」。アクアはインテリアだと言い切る平さん。平さんのような若い人たちの声は本当に貴重です。

 

おお~、久しぶりに見たレイマックス。しかも2台置き。「水草をとことん育てたいので、あえてこれを使っています。光がたっぷり取り込め、しっかり育ってくれています」(平さん)

 


平さん絶賛のドクターソイル。ドクターシリーズは何かと定評があるのですが、ソイルもgoodなのだとか。「水が本当にきれいになるんです。浄化力が高く初心者にも扱いやすいため、フィルターなしの水槽には特におすすめです」。もちろん水草・生体ともに影響はなく、アクアライフに欠かせないアイテムのひとつです。

◆お客さんたちが集まる理由


取材も終盤に差しかかったころ、2人のお客さんが来店。お気に入りのカフェコーナーで、どうやらアクアライフを熱く語っているようなので、割って入って話を聞かせてもらいました。

 

髪の長い女性は、泉佐野市在住の鈴 花恋(かれん)さん。まあなんとステキな名前だこと(笑)。職場が近く、仕事帰りによく立ち寄るという鈴さん。自宅では小型水槽から60㎝水槽まで、何と10本もの水槽を所持。自然界ではとっくに絶滅してしまっているアメカスプレンデンスの繁殖もしているという鈴さん、こんなマニアックなユーザーに太刀打ちできるのは平さんしかいないかも(笑)

 

案の定、近辺のショップでは専門的な質問がしたいのに答えてくれるところがほぼゼロとのこと。それってわざと試してみてるでしょ?「わかります~(笑)」。どこまでもドSな鈴さんでした(笑)

 

男性の飯田 司さんは宇治市在住。ホームセンターのアクアコーナーに勤務中の飯田さん、「この店にいると、自分が職場でいずれやってみたいイメージが膨らむんですよ」。おお、それは研究熱心。「しかもホームセンターと中身はまったく違うのに、意外と敷居が低いのも魅力ですかね」。

 

飯田さん自身も自宅には水槽を数個所有。趣味は趣味、仕事は仕事として「生体や水草を売るだけでなく、お客さんが自宅に水槽を置いた時を想像してもらえる提案型のレイアウト水槽をいつか職場で実現したいんです」と目を輝かせているのが印象的でした。いいところがあればどんどんパクりましょう(笑)!

◆アクアユーザーを増やしたいから


閑静な住宅街に店を構えるアクアリウムカインド。緑に囲まれたエントランスと水草水槽の美しさに癒される空間を演出しながら、アクア業界の発展を見据えて多くの人たちにアクアの美しさを楽しんでほしいと語る平さんが熱い(笑)

 

そのための情報発信やブリードを楽しむための活エサの種類の多さ、そして安心していいものだけをレイアウトに反映できる高品位の水草や生体。「ノウハウですか?どこで憶えたんでしょうね~(笑)」と多くを語ることはありませんでしたが、謙虚さと自信は紙一重だということもよくわかりました。

 

若い力と独自性と想像力。そしてとことんアクアが好きだという情熱。昨今低調といわれるアクアですが、彼らの取り組み方を見ていると、決して本当にそうなのかなと思ってしまいます。たとえそうだとしても、彼らのような若い人たちの工夫次第ではアクアブームの巻き返しも十分可能だと断言できます。

 

少なくとも、若い彼らは現状に甘んじることなく、あきらめてもいません。それを阻むものがあるとしたら、昔の発想から脱却できず新しいものを取り入れる余裕のないお堅~いかたがたなのかも知れません(笑)

 

とまあそんな堅い話はともかく(笑)。記者の目が正しいか節穴か、ぜひお店の扉を開いてみてください。

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