2021/05/14ショップ, 製品

【春の新製品】アナタは全面ガラス派?スライドドア派?☆ヒュドラケースに3144と3144Sの2タイプ新登場

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2020年はアクアイベントもほとんど開催されず仕舞いの1年でしたが、後半ではレプ系イベントは少しずつ開催されていたようです。出品者や参加者はさほど多くなかったものの、感染予防対策もしっかり行われ何とか乗り切った年でもありました。水槽メーカーのKOTOBUKIでは、「ヒュドラケース」としてすっかり定着したレプ系ガラスケースに、新たなラインナップが加わりました。水槽メーカーならではのクオリティーは、ヒュドラシリーズでも健在。早速新しいヒュドラケースを見ていきましょう。

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イベントの賑わいよ再び!

コロナ対策を徹底的に施しながら開催されてきた2020年のレプ系イベント。どちらかというと、個人や専門店の出品が大半を占めていたようです。ただし出展者や来場者は、例年よりもはるかに少なかったのは仕方のないことかも知れませんね。(2019年に開催されたコウレプより)

 

アクア系イベントとなると、もっと顕著でした。関西での開催は限りなくゼロに近い状況。レプイベントもさることながら、誰もが安心してアクア系イベントが開催できる日を祈らずにはいられません。(2019年に開催されたアクアブリーダーズフェスタより)

◆カメレオンのおうち時間

そんなことに思いを馳せながら、今回新たに発売されたヒュドラケースの最新作を見ていきましょう。まずはこれ、3144S。パッと見てわかる通り、これまでのヒュドラシリーズの中で最も髙さのあるサイズとなりました。これなら、カメレオンなど高いところを好むレプや樹上性のヤモリにとってもいいおうちになりそうです。全面ガラス仕様のため、見た目もすっきり。透明度が高くしかも丈夫な水槽メーカーならではのクオリティー。キズもつきにくく、お気に入りのレプをじっくり観察したい人向けといえそうです。サイズ/幅310×奥行304×高さ440㎜、重さ6.3㎏。スクリーンフレームやライトステー付属。

 

ケース上部に開閉自由なスクリーンフレームつき。

 

素材には通気性のいいスクリーンメッシュを採用。

 

もちろんヤツらがズラからないようにスライドロックでガードはバッチリ(笑)

 

本体にはヒーターのコードやエアホースなどを通せるコード穴もあります。

 

下部フレームの脱着も可能。

 

ヒュドラシリーズ共通の設計により好評のスタッキングも可能。サイズさえ揃えば、室内でシステマチックなレプ飼育ができます。

 

両生類飼育のために水を張ることももちろんOK。これぞ水槽メーカー・KOTOBUKIのなせる技。

◆厳重なる「セキュリティー」

次にご紹介するのは、3144。3144Sが全面ガラス仕様なのに比べて、こちらはスライドガラス仕様。サイズは同じですが、スライドガラスがある分給餌やメンテに便利です。こちらも脱走防止のネジ式のスライドガラスロックあり。

 

こちらも木登りが好きなカメレオンなどの飼育に適しているほか、湿気や温度の調整が必要なパルダリウム育成のための水槽としてもOKです。なお細かい仕様は3144Sにほぼ準じています。

サイズ/幅310×奥行304×高さ440㎜、重さ6.2㎏。スクリーンフレームやライトステー付属。

 

最後にご紹介するのは、ヒュドラケース3133Sホワイト。サイズは幅310×奥行304×高さ330㎜で重さは5.8㎏。スクリーンフレームやライトステー付属。なおこちらも主な仕様は3144・3144Sとほぼ同じです。

 

実はこの製品、2017年春に登場していたのですが、当時はブラックオンリーでした。4年ぶりにホワイトが登場したのは、2018年2月にヒュドラケース初のホワイト(3120)が女性を中心に好評だったから。そう、このころから女性の間でもレプの人気が高まり始めた時期だったんですね。

◆ジャスト10個目

ここでヒュドラシリーズがたどってきた道を振り返ってみましょう。ヒュドラケースが誕生したのは、2015年春。今も安定した売れ行きを保っている3120が最初でした。特に多くの人が、ヒョウモントカゲモドキに最適と評価していたのが印象的でした。

 

同時にスライドガラスを採用した3133も同じ時期に発売されました。

 

その2年後には3133のスライドガラスがないタイプの3133Sを発売。

 

そして2017年夏には、これまでのシリーズとは一線を画したコンパクトヒュドラケース1517・1522も誕生。小さなカエルを飼育するのにちょうどいいと、レプイベントに来場した家族づれに好評でした。中にはこれでタランチュラを飼いたい!と言っていたレプ女もいたりなんかしました。

2018年春には、女性ユーザーを意識したホワイトが、3120の別バージョンとして誕生。白なら爆発的に売れる!と思いきや、案外ブラックをチョイスするレプ女子も多いことが発覚(笑)

 

さらに、これまでのヒュドラシリーズ最大サイズとなる46㎝角の4625が発売されたのは、2018年の夏でした。KOTOBUKIの歴史はヒュドラの歴史でもあるといっても、過言ではないかも知れません。そして、ヒュドラというブランドを不動のものにしてきました。

◆ヒュドラシリーズに期待

今回3種類のヒュドラケースが加わったことで、シリーズで記念すべきジャスト10アイテムに。またヒュドラシリーズの唯一のアクセサリーは、2017年に発売されたヒュドラサンドとアナログ温度計&湿度計(のみ 2017.6.30リンク)やマルチケースというプラ製ケースなどがありますが、今後はさらにシリーズの充実に期待したいところです。

★3144S、3144、3133Sホワイトの以上3アイテムはレプショップなどで発売中です(オープン価格)。

 

 

 

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