近年の爬虫類ブームに乗じて、注目を浴びているのが爬虫類専用ケース。
注目は何といっても、KOTOBUKIの「ヒュドラケース」ですよね。
ヒュドラケースは31㎝が中心でしたが、このほどラージサイズがお目見え。
機能は従来通り100%充実。
新ラインナップの登場で、さらなるレプタイルズライフをお楽しみください。
◆サイズアップで飼育バリエーションも増
うーん、パッと見でもやっぱり大きいですよね。
今春新登場した、ホワイトバージョン3120と比べてもこの通り。
サイズが大きくなると、飼育する生体も変わってきますよね。レオパやトカゲなどの爬虫類の棲み家としてイケてます。どちらかといえば単体で飼育することが一般的な生体も、ケースが大きければ複数の飼育も可能ですよね。
◆機能はほぼ従来通り
保温器具やエアホースなどを通せるコード穴も左右両側に装備。
底蓋を取り外すことができ、パネルヒーターを底ガラスと密着することも可能。
新しいポイントはここ。サイズが大きくなったことで、ロックも2カ所に増加されました。
従来通り、ヒュドラケース同士のスタッキングも。
従来よりサイズアップしたヒュドラケース4626、好評発売中です。
★ヒュドラケース4626(横460×奥行460×縦250㎜) 13,000円(+税)
※KOTOBUKIは、8月4日(土)・5日(日)にツインメッセ静岡で開催される「ジャパンレプタイルズショー2018 summer」に出展いしたます。
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