関西では馴染みの深い一級河川・淀川。以前、下流の気水域を歩いたことがありますが、今回は河口からさらに約20㎞上流の枚方市へ。近くには、京街道の要所であり淀川水運の港としても栄えた枚方宿も。数々の災害や舟運の足跡など、数々…
投稿者: aquariummagazine
【2022年総決算】今年はどんなモノが売れた?☆今月11日に初のアクアイベントを実施するP&LUXE(大阪府吹田市)
今年も残すところ、あと1カ月足らず。振り返ってみれば、今年もさまざまなアクアアイテムが発売されました。特にKOTOBUKIでは、メダカ飼育に特化した各種新製品を多数発表。「キワメテ!水族館」でも春から夏にかけてプレゼント…
【スポット】まちづくりのキメ手は「魚がいること」☆アクアの力を信じて実行した路地水族館(京都市中京区)
いかにも京都らしいたたずまいに彩られた小さな歓楽街・先斗町(ぽんとちょう)通。約350軒もの飲食店が幅2mにも満たない道路の左右に軒を連ねる中、一風変わったスポットに遭遇。その名も「路地水族館」。京都の水族館といえば、京…
【イベント】世界記録続出!?シュールすぎてウケる「第2回全国ポイ投げ選手権大会」今年も開催(奈良県大和郡山市)
アクア系のイベントというと、一般展示だったり、即売会だったり、コンテストだったり。だいたいこの3つが定番。そんなアクアのイベントに風穴をあけたのが、金魚すくいに使うポイを投げて飛んだ距離を競うというイベント。誰も思いつか…
【ユーザー訪問/後編】賛否両論あたり前☆経験値を重視してわが道をゆく爬虫類愛好家・SHINYA君(大阪市)
前編に引き続いて、SHINYA君(大阪市)の熱血爬虫類ライフをご紹介。弱冠25歳でありながら、自身の経験値を元に独自の理論を展開しています。「そりゃあ敵も多いと思いますよ(笑)」。爬虫類愛好家であり、古武道家でもあるSH…
【ユーザー訪問/前編】ヘビの飼育も熱血果敢!☆元気すぎるコワモテをあやつる古武道家・SHINYA君(大阪市)
ある日、とあるショップで偶然知り合ったSHINYA君(大阪市)。子どものころからヘビやカメが大好きな爬虫類男子。出身大学の体育会古武道部に所属し、恵まれた体格を生かして後輩たちの指導にあたっている熱血武道家でもあります。…