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【新製品】KOTOBUKIのヒュドラケースに新ラインナップ 1517/1522 登場

Posted on 2017年8月4日2023年5月13日 by aquariummagazine

2年前に爬虫類専用ケースとして登場して以来、少しずつ進化を遂げてきたヒュドラケース。

今回新たに、小型サイズのヒュドラケースが新ラインナップとして加わりました。

従来のシリーズとは仕様も大幅に異なり、新登場。

爬虫類のみならず、多目的に使えるコンパクト水槽として使い勝手もよさそうです。

 

◆用途が広がるコンパクト水槽

 

これまで販売されていたヒュドラケースと違って、こちらはコンパクト化にこだわりました。爬虫類飼育だけでなく、小さな生体飼育やミニテラリウムに最適なサイズの登場です。

 

まずはヒュドラケース1517。サイズは幅155×奥行155×高168㎜(税抜価格2,500円)。

 

こちらがヒュドラケース1522。サイズは幅155×奥行155×高218㎜(税抜価格3,700円)。

 

両タイプを比べてみるとこんな感じ。何といっても、ブラックシリコンが効いていてキリリと引き締まった印象です。ちなみに水槽本体は、安心の4㎜厚ガラス。

 

半透明のクリアカバー。小さな生き餌も逃げにくい1.5㎜の通気孔が。もちろん安心のダブルロック機構。

 

クリアカバーは開閉だけでなく取り外しもOK。おっと、爬虫類飼育には開放厳禁ですよ(笑)

 

ヒュドラケースのココがポイント。何かわかりますか~?

 

◆デザインと高機能が融合

 

そう、クリアカバーをした時に電源コードやエアホースにひっかからないための通し穴だったのです(クリアカバーに2カ所あり)。

 

簡単に外れないスタッキング構造により、こうしてヒュドラケースを積み重ねてもOK。

 

クリアケースのギザギザは、通気性をよくしたり、電源コードやエアホースがひっかからないようスタッキングが可能だったり。単なるデザインだけではなかったのです。ココ、大事です(笑)!

 

多肉植物を成育したり、ミニテラリウムをつくったり。単体で使うもよし、積み上げて使うもよし。ちょっとした組み立てパズルのような可愛い外観のヒュドラケース、ブラックシリコンが際立っています。爬虫類飼育だけでなくさまざまな用途に使えそうですね。

新ヒュドラケース1517/1522 好評発売中です。

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