2019/12/27取材, 未分類

【年末特集】発表!スタッフが選んだキワメテニュース令和元年ベストセレクション

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今年も残すところあとわずかとなりました。毎週金曜日の新記事配信のため、スタッフは取材に東奔西走。特に、今年からは関東エリアのショップ取材もスタート。アクティブエリアは少しずつ広まっています。私たちの取材の原点は「人」。生体も大切ですが、やはりそれは人の縁や個性があってのこと。今年も多くの人と出会えました。年末最後の配信は、今年特にインパクトのあった記事をピックアップ。平成から令和へと改元した記念すべき1年を回顧してもらえたら幸いです。あ、そうそう、公式インスタグラムを開設しましたのでそちらもよろしく(笑)!

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◆Episode1☆寒すぎたイケてる金魚メンズ2代目スペシャルトーク

いやあ、ほんまに寒すぎました(笑)。当初は春ごろの予定だったのに、なぜか前倒しに。連休2日目の2月11日、人ひとりいない大和郡山市のやまと錦魚園資料館に、金魚の養魚場に携わる地元の若い衆4人が集結。時折、粉雪が激しく舞う金魚池。全員、肩をすくめての撮影取材となりました。

 

この4人は、金魚フェスや品評会などではすっかり顔なじみのメンツばかり。ただひとつ違うのは、一人だけ「二世」じゃないという点でした。でも彼抜きで大和郡山の金魚は語れないといってもいいくらい、存在感はハンパなく。話がとんでもない方向に行きそうになっても、彼ならきっと仕切ってくれるだろうという期待も込めて参加してもらいました。

 

通常の座談会取材というと、ついついかしこまって口数も減りがちでスタッフは苦労するんですが、予想通りそんな心配は一切ありませんでした(笑)。開始早々本音トーク炸裂で、とても書けそうにないヤバい話題も発動しまくりでした。でも、やるときにはやります。将来の大和郡山には何が必要か、これから何を目標に仕事をしていくのかなど、珍しくまともな発言もあり何とか格好つきました(笑)

【スペシャルトーク】金魚を愛する二世諸君☆大和郡山の未来はキミたちにかかっている!

 

◆Episode2☆アクアユーザーなら住みたくてしょうがない日本一水道代が安い場所って?

その答は、ズバリ兵庫県の赤穂市にありました。江戸時代からすでに上水道が発達していて、いわば上水道発祥の地でもあるのです。赤穂市といえば、あの赤穂義士討ち入りのイメージが強すぎますが、討ち入りのおかげで水道代が安いわけではありませんので誤解なきように(笑)

 

地元の人にも色々と話をうかがいました。昔から農業用水も発達していたこともあり、子どものころから用水路で遊んでいたりホタルを追いかけていたりしていたという人も。のどかな田畑や揖保川の清流をみていると、日本一水道代が安い赤穂市の自慢と誇りがうかがえるようでした。

 

市内には、水にちなんだ歴史遺構がたくさん残っています。それも1カ所2カ所だけではなく、まちのあちこちに点在。赤穂城址や大石蔵之助ゆかりの場所に目を奪われがちですが、地元の水に関してここまでまとまった記事はほかにないかも知れません。奥方から水道代が高くつくと日頃から不平不満を言われて肩身の狭い思いをしているアクア男性諸君よ、この機会に引っ越ししちゃえ(笑)!

【観光】赤穂義士も驚く日本一水道料金が安い意外な水の歴史☆水のある風景vol.33(兵庫県赤穂市)

 

◆Episode3☆関東アクアショップ取材第一弾は銀座から

関東のキワメテファンのみなさん、お待たせしました!というわけで、今春から関東エリアにも足を伸ばしてショップ取材を敢行。その第一弾は、銀座にある有名アクアショップでした。もう銀座だと聞いただけで、舞い上がってしまったスタッフ(笑)。さらに、銀座という一等地にアクアショップがあるのも不思議な気がしました。そういえば、取材直前に新元号「令和」が発表されたのもこの日でした。

 

とにかく広くてびっくり!2フロア仕立てで、1階はオール生体および水草を取り扱い、2階はオール用品。専門的な知識を持ちながら、とてもわかりやすい説明をしてくれる店長。ああ、これならお客さんも定着するはずだと思いました。アポの時、こちらがバリバリの関西弁だったのでさぞかし戸惑ったとは思いますが(笑)

 

取材の日は、東京ビッグサイトで行われていた「インターペット2019」の最終日。利便性もよく、何といっても銀座。場所柄、有名人とかも結構来店するそうで、ここでは書けませんがエーーッ!と驚くような人や意外な人もよく利用しているみたいです。すごいなー。やっぱりミーハーでした(笑)

【ショップ】タレントや俳優など誰もが知ってる有名人もご来店☆NOとは決して言わない「パウパウアクアガーデン銀座店」

 

◆Episode4☆どこでも「かわいい」と絶賛されたKOTOBUKIのスタイリッシュ水槽

「今度可愛い水槽が発売されますよ~」「特に女性ユーザーを意識しました」。そんなコンセプトで企画開発されたKOTOBUKIのスタイリッシュ水槽「ビュース」。撮影当日までどんなビジュアルなのかわからないまま、お目にかかったのがこれでした。

 

おお~、スタイリッシュなレッド・ホワイト・ブラックの3カラーもさることながら、パッケージそのものもカラフルでセンスgood。こうした外装にもこだわりを感じるビュースは、5月のイベントでお披露目して以来、取材先のショップの間などでも話題になり、売れ行きも好調とか。アクア女子や初心者にターゲットを絞ったことが、功を奏したのかも知れません。

 

大阪で行われたペット関連イベントでは、KOTOBUKIブース内でビュースを使ったミニアクリウム教室も。やはり参加者の大半は女性。もしかしたら、水槽を見て「可愛い~」と女子が言うようになったのは、ビュースが最初かも知れません。

【新製品】初めてのアクアリウムに女子力もアップ☆手軽に始められるKOTOBUKIのビギナー向け水槽「Views」発売中

 

◆Episode5☆インパクトがありすぎたダムの魚道にギョギョギョ!

全国に何カ所もある魚道。言葉は知っているものの、実際に見たことはありませんでした。期間限定で一般公開されている青野ダムの魚道は、川魚たちが下流から上流へ戻るアクセスとしてちゃんと確立されていました。今でこそダム絡みの魚道は各地にありますが、注目すべき第一号はここだったのです。

 

ユニークなのは、これ。施設内から魚道が間近に見れること。タイミングさえよければ、子孫を残そうとする川魚が健気に川をのぼっていく様子がライブで見られるんです。これは楽しかった~。ただ一般公開する期間は限られているし、来場者も少なく幼稚園や小学生が遠足くらいに利用するする程度とのこと。ちょっとPR不足なのかも。

 

「自然水族館」という施設名もちょっとベタな気が(笑)。まあ確かに自然のままの姿が見られるという点では間違ってはいませんが。公開は毎年夏休み期間から10月末まで見学できるので、アクアユーザーなら一度はぜひとも足を運んでみたい施設でした。来春、キワメテ魚道ツアーでもやりますかね(笑)

【自然】サカナたちよ幸多かれ☆水のある風景vol.35全国で初めて誕生した青野ダム多自然型魚道のプライド(兵庫県三田市)

 

◆episode6☆災難にも屈しなかったロレッ〇ス愛が強すぎる老舗アクアショップ

こちらのショップ取材もインパクトがありました。アフリカと聞けば、関西のアクアユーザーは知らない人がいないくらい老舗中の老舗。近鉄八尾駅から乗ったタクシーの運転手さんも知っていたくらい、泣く子も黙るアフリカだったのでしょう。

 

専門知識が豊富なスタッフばかりで、いつものノリで取材を乗り切れるかどうかいささか不安でしたが、かつてロレッ〇スを販売していたことがある話題に移ってから事態は一転。さすがに記事ではあまり触れていませんが、出てくる出てくるロレッ〇スにまつわるユニークすぎるエピソードが山ほど(笑)

 

何といっても一番ウケたのは、店名のエキゾチックアフリカならぬ「エキゾチックウォッチ」と語られていたかつての痕跡が店内にあったこと(笑)。えー、そこまでして!?オーナーがロレッ〇スに惚れ込み、エキゾチックの言葉に惚れ込んた経緯があることを、どれほどの人が知っているのでしょうか。実にユニークで楽しい取材でした。

【ショップ】脱帽するしかない創業38年の実力☆クセがすごすぎるエキゾチックアフリカ(大阪府八尾市)

 

◆Episode7☆令和初&女性初の快挙を成し遂げたベタ女子のユニークすぎた少女時代

令和初のアクアイベント「ベタコンテスト2019」で、堂々の総合優勝を果たしたベタ女子。しかもショーベタではなく、ワイルドベタというから大したものです。この子だったら、しっかりとした環境で飼育しているんだろうなと、2年ほど前から興味津々。取材を申し込んでいたものの、あえなく撃沈の連続でした(笑)

 

その後、イベントで何度か顔を合わせているうちに、ようやく心も通い合い晴れて取材OK(笑)。2年越しの交渉がやっと成立。ワイルド愛がどれほどのものなのか、ついにこの目がきました。

 

タワマンばりのベタ専用水槽が玄関に。なぜかお母上も取材に参画、ベタ女子の幼いころの思い出を語り始めたからさあ大変(笑)。現在のおしとやかな風貌とは想像できないくらい、子どものころは男子顔負けの超ヤンチャだったそう。この取材で一番インパクトがあったのは、結局お母上の暴露話でした(笑)

【ユーザー訪問】“平井スマイル”に隠された強さとは☆とことんワイルドベタにベタボレ中の平井久美子さん(大阪府堺市)

 

◆Episode9☆難しいようで簡単なようで結局難しくて奥が深い苔の世界

「そうだ、京都行こう。」であまりにも有名なJR東海の観光キャンペーン。ふと公式サイトでみたコケ寺リウムに目を奪われ、しかも大阪市内にある専門ショップのオーナーがコケ寺リウムの製作者と知り、ガゼンやる気満々に(笑)

 

もちろん、京都へも足をのばしました。キャンペーンが開催されていた京都の7つの寺のうちの4つをじっくり回り、取材というよりもはや京都観光(笑)。平日とあって観光客も少なく、ほぼ思い通りの写真が撮れたものの、これと苔テラリウムとを何とか紐づけしないと意味がありません。苔についての知識も必要でした。かくして、製作者のいるショップを再訪問することになりました。

 

製作者はかなりオトコマエ。お客さんのほとんどが女性で、不定期に開催される教室も大半が女性という理由も納得できました(笑)。京都お寺とコケ寺リウム。振り返ってみれば、今年一番時間と手間をかけて取材したテーマだったような気がします。これで苔テラリウムをする人が増えてくれれば幸いです。

【自然】失恋の痛手は苔で癒す?女子力アップでそうだ京都行こう☆

 

◆Episode10☆アクアも爬虫類も真面目実直なユーザーが多いと実感した令和元年

今年はレプ系の取材が多かった年でもありました。まずは4月に神戸で開催されたコウレプ。1日かけて多くの人と出会えて色々な情報も教えてもらい、レプに関するネットワークも大いに広がりました。

【イベント】収穫いっぱい実りの春☆平成最後の「神戸レプタイルズワールド2019」

 

夏には、コウレプで知り合ったハンドメイド作家さんの自宅を訪問。特殊な方法でレオパなどのアクセサリーを樹脂成型化し、ネット通販でも売れ行きも好調です。見た目はホワッとしたキャラの彼女でしたが、独立心旺盛で超真面目なワークスタイルに感心した次第です。

【ユーザー訪問】旅行も女子会もタピオカもお預けだった青春時代☆夢を叶えたハンドメイド作家の本気度

 

秋には初の爬虫類カフェを訪問。しかも、多くの観光客が訪れる京都祇園のど真ん中。何といっても、妙に落ち着いてしまうアットホームな雰囲気があるのは、動物好きのご夫婦が経営しているからかも知れません。「いやあ、全然全然(笑)!」。何が全然なのか、また読んでみてください(笑)

【スポット】全然全然!舞妓はんもお気に入り☆驚異の女子入店率を誇る祇園の爬虫類カフェ「ふぁにくり」へおいでやす♪

 

◆こんなキャラですが来年もよろしく!

11月には金魚品評会を、12月には金魚競り市を同じ奈良・大和郡山で取材。ここでも多くの人と出会いましたが、アクアもレプも真面目で実直なユーザーばかりだと実感した年でもありました。

 

みなさんにとって、どんな1年だったでしょうか。来年もまた色々な人にお会いして、ユーザーのみなさんに役立つ情報をご提供できれば、と願っています。今年も1年間、ご愛読ありがとうございました。よい年をお迎えください!

あ、年末ギリギリでしつこいようですが、「キワメテ!水族館」公式インスタグラムの件もよろしくです☆年末ジャンボの発表も近いことだし、スルーする選択肢はないやろぅ(笑)

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