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【イベント】今ヒュドラケースがどえりゃー面白いでヨー☆「ナゴレプ」でKOTOBUKIインスタキャンペーン開催

Posted on 2018年9月21日2024年9月29日 by aquariummagazine

3年前にKOTOBUKIから新登場した「ヒュドラケース」。最近になってキャラクターの知名度も高まり、売れ行きは右肩上がりとなっています。折しも、今月22日(土)・23日(日)には、またまた名古屋で「ナゴヤレプタイルズワールド2018」(通称「ナゴレプ」)が開催。もちろんここでもヒュドラシリースのラインナップがみられるだけでなく、恒例のインスタキャンペーンも大々的に開催されます。吹上ホールにぜひぜひ足をお運びを。

☆     ☆     ☆

 

◆ナゴレプでもKOTOBUKIブース

東海地方のレプファンが集まる「ナゴヤレプタイルズワールド2018」。今年もKOTOBUKIのヒュドラケースが登場します。KOTOBUKIブースそのものはあいにく即売会ではないので、ユーザーから「売ってくれたらいいのにー」の声がナンボほどあったか、「キワメテ!水族館」取材チーームは知っている(笑)

 

ブースはもちろんヒュドラケース一色。レプイベントですから当然といえば当然ですが、発売からはや3年、少しずつ知名度もアップしてきました。

 

いや、知名度だけでなくちゃんと売れてますから~(笑)

 

ただしこうしたイベントですこぶる人気が高いのが、「マルチケース」。特に爬虫類専用飼育ケースというわけではないんですが、その価格と使いやすさがウケて「こんなのが欲しかった~」というユーザーのなんと多いこと!ぶっちゃけそんなに注目されるとは、誰が予想したでしょう(笑)。今回もまた問い合わせが多いんでしょうね~。

 

◆王道はやっぱり3120

3年前に登場したヒュドラケースですが、果たしてどのくらい種類があるのか知っている人は少ないのでは。というわけで、まずはヒュドラケースのラインナップを改めてご紹介します。

まずは3120。記念すべきヒュドラシリーズ第1号です。サイズは幅310 ×奥行304×高さ200mm、重さは3㎏。もちろんガラス製なので、中でレオパたちがカリカリやっても傷がつきにくく、いつまでもきれいな状態が保てます。このあたりは、さすが水槽メーカー!

 

ロータイプでありながら、フタは上部開閉式。おまけにメッシュ加工が施されています。

 

特徴はなんといってもこれ。保温器具やエアホースなどを通せるコード穴も左右両側に装備されています。

 

生体が飛び出したら大変なので、ちゃんとロックもついています。これで大丈夫。3120は、ハムスターなどの小動物にも適しています。

 

ヒュドラケース2つを上下に積み重ねることも可能。これをスタッキング、と言ったりもします。なおこれらの付随機能は、以後発売されるヒュドラケースにほぼ共通しています。

 

こちらは3120とほぼ同時発売された3133。機能的にはほぼ同じですが、フロント部分がスライドガラスになっています。高さも13cm大きくなっています。サイズは幅310×奥行304×高さ330mm、重さは5.5㎏。

 

あ、そういえば以前取材したレプファンのご自宅にも同じものがありました。「確かにロックは安心だけど、ちょっと固すぎる~」って、セキュリティーはバッチリなほうがいいじゃありませんか(笑)!

 

ほらほら、こんな使い方も。テラリウムやビバリウム、パルダリウムなど、植物の飼育にもぴったりです。

 


何といっても、ヒュドラケースの名を世に広めたのは、パッケージのロゴマーク。「ヒュドラ」とは、古代の神話に登場する伝説の生きものなのだとか。

 

◆見た目すっきり3133S

さて次に登場したのがこれ。3133S。2017年春に新発売されました。3133のいわば前面スライドガラスなしタイプ。写真をみてもらってもおわかりの通り、スライドガラスがない分、見た目がすっきりしました。サイズは幅310×奥行304×高さ330mm、重さは5.5㎏。

 

左が3133、右が3133S。スライドガラスや枠がないため、さらにすっきり感が増しました。

 

こうしてみると、3120と3133のいいところが合わさったベストミックスケージということができますね。

 

◆ヒュドラシリーズでひときわ異彩を話すコンパクトケージ

数あるヒュドラケースのシリーズ中、こんなコンパクトタイプのものも登場しました。2017年夏発売。まずは1517。サイズは幅155×奥行155×高さ×168㎜。従来のヒュドラシリーズのイメージを一新、コンパクト性&高機能にこだわりました。

 

そして1522。サイズは幅155×奥行155×高さ×218㎜。

 

2つを並べてみるとこんなサイズ感。あそうそう、爬虫類飼育だけでなく、こうした観葉植物を飼育するケージとしても重宝します。「あーほんまや~!」「こんなタイプのヒュドラもしったとは知らんかった~!」とい気づいてしまったユーザーも決して少なくないのでは?

 

せっかくなのでもうちょい解説を。クリアカバーは半透明。小さな生き餌も逃げにくい1.5㎜の通気孔が。もちろん安心のダブルロック機構です。

 

でありながら、このように開閉だけでなく取り外しも可能なんです。

 

クリアカバーにある円状のくぼみは、電源コードやエアホースにひっかからないための通し穴。クリアカバーに2カ所あり。芸が細かい(笑)!

 

さらにさらに、ギザギザの形状により、スタッキングも可能。そしてそして、この形状は、電源コードやエアホースなどが引っかからないための心憎い配慮だったのです。これぞデザインと機能美の追求のカタチ。パズルチックでチャーミングなこのシリーズ、個人的にはめっちゃ好きなんです!

 

◆出た!46㎝角のラージヒュドラ

そしてヒュドラ最新作が4625。横460×奥行460×高さ250㎜で、ヒュドラシリーズのうち最もラージサイズとなりました。これまでのシリーズが31㎝未満だったので、15㎝の差は大きい!

 

そしてヒュドラシリーズの最新作がこれ、今年2月に発売された3120ホワイトージョン。サイズは最もベーシックな3120ですが、シリーズ唯一のホワイトバージョンで、イベントなどでは爬虫類女子に大好評でした。サイズは幅310 ×奥行304×高さ200mm、重さは3㎏。

 

底枠を外せば、パネルヒーターをガラス底に密着させることができます。

ということで、今回は絶賛発売中のヒュドラケースを一気にまとめてご紹介しました。いずれのヒュドラケースも、ナゴレプで直接みてふれることができるので、ぜひ会場に足を運んでくださいね。

おっとっと、読み終わるのはまだ早い!みなさんにとってさらにさらにオトクな情報はここから!

 

この夏、ツインメッセ静岡で行われたナツレプ同様、KOTOBUKIでは今回もナゴレプでインスタキャンペーンを行うことになったのです!しかもキャンペーンは10月末まで!

 

ざっとキャンペーンの中身をご紹介。

★キャンペーンその① ~オリジナルステッカープレゼント~

22日(土)・23日(日)にKOTOBUKIブースを訪ね、インスタグラム@kotobuki_kogeiをフォローするとその場でヒュドラステッカーをプレゼント。

 

これがヒュドラステッカー。もちろんオリジナル。大小いくつものサイズがあるので、お気に入りの場所に貼ってくださいね。

 

★キャンペーンその② ~ヒュドラケースを3名にプレゼント~

当日来場できなくても応募できるインスタ投稿キャンペーン。インスタグラム@kotobuki_kogeiをフォローし、ハッシュタグ#コトブキヒュドラキャンペーン2018名古屋をつけて、お気に入りの爬虫類や両生類などを投稿してください。飼育中のレプもよし、まちで出会ったレプもよし、ナゴレプの会場の様子もよし、ヒュドラケースが写っていたらなおなおよし(笑)!応募者の中から3名にヒュドラケース3133Sをプレゼントするという太っ腹キャンペーンです。
応募期間は2018年10月31日まで。 当選者へは直接インスタグラムのメッセージでお知らせします(詳しくはKOTOBUKIのホームページ、キャンペーン告知記事をご確認ください)
みなさんからの多数のご応募、待ってま~す☆

 

 

☆     ☆     ☆

 

★★★日本初のプレミアムフィッシュフード「FLY MIX」年内発売予定★★★

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