奥様に言わせれば、几帳面できれい好き。そして強い探究心とこだわり。地元・吉野川をアクアの師匠と崇め、ブリーダーズフェスタでもおなじみの芹内晃彦さん(徳島県阿波市)。3年前に自宅の敷地にアクア専用の温室を“建立”。ベストな…
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【ユーザー訪問】パワフルなステージの背景に充実したアクアライフ☆古代魚&大型魚愛がとまらないシンガーソングライター・井上ヤスオバーガーさん(京都府)
年間200回近くのライブをこなし、品種名をそのままアルバムにも投入するほどのアクア好き。しかもライブ中のMCで、古代魚のうんちくを語るなんて聞いたことがない(笑)。熱い歌声と軽快なMCで人々を圧倒するステージとはまた違っ…
【ユーザー訪問】夢は全国の水族館制覇&「とおま水族館」創設☆火は消してもアクア熱は燃えまくる消防士・筒井斗央馬さん(和歌山県)
和歌山県在住の筒井斗央馬(とおま)君は、現役消防士。弱冠21歳。地元の消防署では最年少で、ユーザー訪問取材対象者としても最年少。それまで平静化していたアクア熱が、ひょんなことがきっかけで再びメラメラ。いやいや、いくら燃え…
【ユーザー訪問/後編】「オコウがアクアライフのすべてでした」☆人も生きものもみんな家族の溝田真純さん・幸さん(大阪府堺市)
溝田さんのアクアライフのすべてといっても過言ではなかったオコウ。そんなオコウがたった1年半で天国に。やりきれない喪失感。これまで何度も経験してきたはずのペットロスでしたが、その影響はほかの魚にも蔓延しました。とはいえ、ア…
【人物】アクア+植物の二刀流で開店まる1年☆人懐っこさがウリの牧野良平さん(大阪市大正区・鉄板焼き&焼きそば「ぷれこ」オーナー)
子どものころ、阪神大震災に遭遇して水槽がパー。10代には水替え中にウトウトして自宅が水浸し。決してバラ色のアクア人生を送ってきたわけではありませんが、実は心やさしく生真面目でシャイな2児のパパ。1年前の開店を機に、ご近所…
【スポット/後編】パンダ人気に負けないぞ☆年間入場者数10万人目指す京都大学白浜水族館(和歌山県白浜町)
南紀白浜の名を、全国に知らしめるきっかけになった京都大学白浜水族館。近辺の自然環境にも恵まれ、館内にいる生きものたちの種類も豊富です。それだけに、生きものの飼育や設備の管理も簡単ではありません。海水魚の飼育は難しいとよく…