大阪キタのディープスポットとして知られる近藤熱帯魚店。これまで2度取材したことがあるのですが、コロナの影響なのか最近すっかり音沙汰なし。誰に聞いても「知らん知らん」(笑)。それこそ海の奥深くで鳴りを潜めているのかと思いき…
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【スポット】我慢と意識改革の半年間☆コロナ禍でも想いブレずに再生目指すBAR CHLO(大阪市西区)
5年前に立ち上げたBAR CHLO(クロ)は、オーナー・黒田祥知さんの想いがびっしり詰まったアクアリウムバー。それまで勤めていたアクアショップを辞めてまでカタチにしたかった、「クロダワールド」。人々がくつろぎ集い、明日の…
【スポット】定番映えスポットにメダカがしれっとエントリー☆元気の出る観音様・おふさ観音(奈良県橿原市)
奈良県橿原市のおふさ観音は、写真好きのインスタグラマーなら一度は訪ねたことのある、映えスポット。一番のウリは何といっても夏の風鈴とバラ。太陽が照りつける真夏でも、あのチリンチリンの大合唱を聞けば、誰もがしばし心和んでしま…
【スポット】後編/「救える命はすべて救いたい」☆生きものたちとの愛ある共存目指す爬虫類&アニマルカフェR.U.D.E.(神戸市西区)
「飼育ではなく飼養」「飼うのではなく共存」。そんなモットーを掲げる爬虫類&アニマルカフェRUDE(るうど)のオーナー・今井裕太さん。ここでは、爬虫類以外の生きものも各方面から保護されています。生きものの種類が変わっても、…
【スポット】前編/「ペットを飼育するということは覚悟をすることでもあるんです」☆爬虫類&アニマルカフェR.U.D.E.(神戸市西区)に集まる人たち
先日、横浜で飼育者のもとから逃げ出したアミメニシキヘビが大きく世間を騒がせました。爬虫類はなつかないだけでなく、人には慣れないものだといわれています。でもペットとして迎え入れた以上、ハンドリングしたいし映え写真も撮りたい…
【観光】秀吉が光秀に勝てたのは水のおかげ?☆水のある風景vol.43京都府長岡京市・地下水の謎
明智光秀の半生を描いた大河ドラマが終了して1カ月あまり。関西に点在する光秀ゆかりの地に対する人気はまだまだ根強く、歴史ファンならずとも注目されています。そんな中、あの山崎の戦いにまつわるもうひとつのエピソードとして、「キ…